水槽には定期的な調査・診断が必要です。
設置後10年以上が経過した水槽では寿命に
1.5倍以上の差が出ることもあります。
まずは、水槽メーカーの調査診断をご依頼ください。

維持管理 実施頻度 実施内容
調査・診断 年1回 (財)ベターリビングが認定した水槽メーカーの水槽診断士が不具合箇所のチェック、劣化診断、耐震診断を行い、総合的に判断して最適な維持管理方法をご提案させていただきます。
水質検査 設置後10年を
超える水槽
1回/年

水質の検査は水道法第20条及び第34条の厚生労働大臣の登録を受けた者『登録水質検査機関』に依頼して行います。検査項目としては6ヶ月以内に実施される16項目の検査に適合した場合、その次の回より
1. 一般細菌 2. 大腸菌 3.亜硝酸態窒素 4. 硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素
5. 塩化物イオン 6. 有機物(全有機炭素(TOC)の量)  7. Ph値 8. 味 9. 臭気 10. 色度 11. 濁度 の11項目に省略が可能です。

維持管理の提案 年1回 調査・診断の結果を受けて、不具合箇所が見つかった場合や劣化診断の結果により適切な維持管理方法や補修方法のご提案をします。また、耐震診断により問題が見つかった場合は耐震補強や水槽の更新時期のご提案をします。

セキスイの水槽リニューアル工事

既設水槽の更新は、断水せずに水槽のリニューアルが行える
セキスイ『FDNS工法』をお勧めします。

FDNS工法は断水がないので仮設水槽や仮設ポンプの設置が必要ありません。
また、水槽周辺の配管についても調査診断、更新工事を併せて行うことができますので、ぜひご相談下さい。
※(財)ベターリビングが認定する水槽診断士が適切な更新時期を診断によりご提案致します。

既設水槽
施工可能な水槽条件
ボルト組立形パネル水槽
中仕切りがある2槽式パネル水槽
FDNS工法のメリット
断水がない。(切り替え時間が最小)
施工費が軽減できる。
全メーカー対応可能です。
(FRP製・鉄製・ステンレス製パネルタンク)
▲イメージイラスト細部は実物と異なる
ことがあります
新設水槽※配管パターンによって不断水ができないケースがありますので、まずは調査診断をご依頼ください。
FDNS工法(不断水施行)の工事フロー例
1 既存水槽 配管接続の確認
バルブ切替
基礎の状態確認
1 既存水槽
2 既存水槽 仕切槽の解体
仕切槽平架台の解体
標準槽の水位確認
仕切壁の補強(必要に応じて)
2 既存水槽
3 新設水槽 標準槽組立施工
配管・電気施工
槽内清掃消毒後バルブ切替
給水状況を確認
3 新設水槽
4 既存水槽 新設水槽 既存水槽


新設水槽
標準槽の解体
標準槽平架台の解体

仕切槽平架台の据付け
(アンカーボルト打設)
5 新設水槽
5 新設水槽 仕切槽組立施工
配管・電気施工
槽内清掃消毒後バルブ切替
給水状況を確認
FDNS工法のメリット
セキスイパネルタンク写真
東日本大震災の地震動から水を守った…
東日本大震災は、日本観測史上最大のマグニチュード9.0を記録しました。しかも地震解析で振動時間が6分続いたことが判明し、また、大きな余震が100回以上発生しています。
セキスイの大型タンクパネルを設置している宮城県黒川郡大和町では、最大震度6弱を観測しましたが、セキスイパネルタンクに被害はなく確実な耐震性を実証しました。この結果を受けて、各自治体水道局の配水池でもご採用いただいています。

セキスイのメンテナンスアイテム

既設水槽の劣化診断
既設水槽の劣化診断写真

BL(ベターリビング)にて実施いただいている水槽診断士を多数有し、調査診断を迅速に実施できます。

(財)ベターリビング
(財)ベターリビング
http://www.cbl.or.jp/
既設特定住宅部品診断事業
水槽補修 (部品交換・FRPライニング補修)
部品交換
FRPライニング補修
タンク内部金具の交換
タンク外面塗装

その他、水槽内部の清掃や更新工事もお受け致します。
水槽のことなら何でもご相談ください。

水槽調査・診断のお申し込みからの流れ

  • 調査・診断のお申し込み
  • メーカーから問い合わせ
    (調査・診断日等の段取りのご確認)
  • メーカー調査員による調査・診断の実施
  • 調査・診断結果の報告書の提出
  • 問題なし今後の維持管理方法と
    次回調査・診断時期のご提案
  • 不具合が見つかった場合不具合箇所のご説明と
    補修方法のご提案
  • 更新が必要な場合更新が必要な理由をご説明
    更新時期と更新方法のご提案
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