【災害時に役立つ汚水処理技術の適用成功事例】
2025年佐賀県玄海町の「北部浄化センター」において、排水処理用途として56tの特殊タンク4基、および27tの特殊タンク2基を納入しました。
本案件は、2020年より国土交通省のB-DASHプロジェクト(下水道革新的技術実証事業)において、「災害時に応急復旧可能な汚水処理技術」として共同研究体で実証を進めてきた成果であり、その第一号機となります。
2025年1月末に水没事故が発生し、下水処理機能が停止する事態となりましたが、一刻も早い応急復旧を目指し
その結果、事故発生から約半年後の2025年7月にはタンクの据付を完了し、地域インフラの早期復旧に貢献することができました。

■玄海町北部浄化センター復旧作業に係る感謝状を受領いたしました
このたび2026年6月2日に、地域インフラの迅速な復旧に寄与した取り組みが評価され、玄海町長より感謝状を受領いたしました。



今後も積水アクアシステム株式会社は、災害に強いインフラ技術の提供を通じて、地域社会の安全・安心の確保と持続可能な環境づくりに貢献してまいります。
■参考:積水アクアシステム タンクシステム事業・製品一覧

