耐熱ステンレスパネルタンク

耐熱ステンレスパネルタンク

標準設計仕様

標準設計仕様
常時使用最高温度 80℃
保温仕様 25mm厚(オプション:50mm厚)
設計水位 槽高さより - 0.25m
地震 設計水平震度:KH=1.0、1.5、2.0
設計垂直震度:設計水平震度×0.5
設計耐用年数 15年
積雪荷重 588Pa(積雪深さ30cm)
PH 5.8~8.6

特徴

  1. 1.狭いスペースでも搬入・施工が容易
    現場でパネルをボルト組み立てする施工方式ですから、狭いスペースでも容易に搬入・施工ができます。老朽化した金属製貯湯槽の取替えや増設工事も可能です。
    ■溶接・火気使用のない安全施工
    施工に火気が一切不要です。溶接がないので、溶接後の酸洗いと洗浄廃液処理の必要がありません。
  2. 2.耐食性に優れたステンレス製・配管系の腐食なし
    耐食性に優れたステンレス製・配管系の腐食なし
    本体は耐食性に優れたSUS444製。構造は開放的(特許)ですから、機器、配管系の腐食を防止し、給湯設備を長期間使用できます。
    ■通気を重ねたオーバーフロー管を装備
    機器・配管での不具合や腐食の原因である溶在酸素を大気中に放出します。また、放熱を最小限に抑えるために槽内で立ち上げ、外気による冷却を防止します。(PAT No.1811321)
  3. 3.連続した断熱保温構造
    保温板形パネルの保温厚みは25mm(オプション:50mm)あり、連続した保温構造が構築できます。
    ■完全密封型マンホール
    異物混入と温度低下を防止するため、完全密封の二重蓋構造です。
  4. 4.地震に強いボックスフレーム構造
    地震に強いボックスフレーム構造
    耐震構造は、独自のボックスフレーム構造(外補強構造)。
    スロッシング対策を考慮し、高い剛性を強化した耐震構造です。
    内部に補強がなく熱交換器などの装備が可能で、清掃や、保守点検が容易です。
  5. 5.ボルティックブレーカ付給湯管(オプション)
    ボルティックブレーカ付給湯管
    完全脱気した温水を、立ち上げ管から効率よく取り入れるとともに渦流防止のため、ボルティックブレーカを装備することができます。加温が必要な場合は、給湯口を加熱器に近い槽壁の下部に取付け、返湯口・補給水口は加熱器をはさんで対角の槽壁上部に取り付ければ、効率よく加熱できます。(PAT No.1811321)
  6. 6.システム設計が可能
    安価な深夜電力を利用した電気ヒータや、空調余熱を有効利用した熱交換器など、システムに応じた加熱器・熱交換器を槽内に装備することで、熱エネルギーを有効利用するシステム設計ができます。

    装備できる加熱器・熱交換器

    装備できる加熱器・熱交換器
    熱媒 形式
    蒸気 浸漬Uチューブ形
    温水 プレート形・蛇管形・浸漬Uチューブ形・トロンボーン形
    電気 電気ヒータ
    低温の熱源を昇温するシステム例
    低温の熱源を昇温するシステム例
    高温の熱源を有効利用するシステム例
    高温の熱源を有効利用するシステム例

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