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建築物・道路表面・構造物にセキスイプロテクトコート(SPコート)を塗装することで
「ヒートアイランド現象」を緩和し、CO2排出削減に貢献します。
平成20年度「改正省エネ法」により 「特定事業者」「特定連鎖化事業者」に指定された企業や団体(年間エネルギー使用量が原油換算で1,500kl 以上)にとって、エネルギー消費削減目標に貢献します。
SPコートは、太陽熱をエネルギー交換材により大気中に放熱するので、表面および躯体内部の温度上昇を抑え室内への影響が少なくなります。
また、太陽光が弱くなると急激に熱を放出し躯体の温度を下げます。


2005年5月11日、一般塗料とSPコートを塗布したスレート鋼板の表・裏面温度を測定し、
温度差を確認する実験を行いました。
| 時刻 | 10:00 | 11:00 | 12:00 | 13:00 | 14:00 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外気温 | 20.0℃ | 20.6℃ | 24.0℃ | 23.8℃ | 24.0℃ | |
| 一 般 塗 料 |
表面温度 | 33.3℃ | 36.7℃ | 48.9℃ | 47.0℃ | 45.4℃ |
| 裏面温度 | 30.3℃ | 32.2℃ | 41.6℃ | 40.5℃ | 40.2℃ | |
| S P 2 0 |
表面温度 | 30.5℃ | 34.0℃ | 44.1℃ | 42.7℃ | 41.4℃ |
| 裏面温度 | 28.2℃ | 30.0℃ | 37.8℃ | 36.4℃ | 35.8℃ | |
正午時点での一般塗料とSP20の表面温度の差は4.8℃あり、
熱交換で熱エネルギーを放出していることが判明しました。
また、SP20の裏面温度は一般塗料と較べて低く、内面に熱を伝えていないことがわかります。
(測定日:2005年5月11日 8時〜17時)