Home > 事業部案内 : アクア土木事業部 > 浄水施設関連 : フレークフレックス


フレークフレックスは、フレークライニングとFRPライニングの複層構造で双方の特長を合わせ持っています。フレークライニングは、通常厚さ2〜5μ、大きさ0.2〜2mmのフレーク状ガラスと、伸びのあるフレキシブル性に富んだ樹脂を独自のテクノロジーで組み合わせます。幅広のガラスフレークが樹脂中に幾層にも積層し、腐食の要因となる水・水蒸気・酸素・腐食性ガスなどの透過を防ぐ画期的なライニングです。各種構造材と強固に結合し、腐食環境下で長期間安定した多機能保護被膜を形成するので、他に類を見ない数々の優れた性能を発揮します。
樹脂ライニングの要求される品質は、割れ、スキマ、繊維の浮き出し、引きハガレ、層間ハクリ、脱層、穴、気泡、表面過剰樹脂、樹脂不足、大きなネジレ等の欠陥のないこと。フレークフレックスの材質及び工法は、これら要件を十分満足します。

水質基準に関する省令では、水質試験飲料水の貯槽からは有害・有毒な物質が溶出されないことと定められています。長期間の使用を可能にするため綿密な検査を行った結果、飲料水用ライニング材として適正であることが証明されました。
※ライニング作業中は、十分な換気・照明などを行い、作業を安全に進めてゆきます。
